ビジネスに強いARの企画・開発

BIZ-ARは、「ARでお客様のビジネスを革新する事」を目的とした
エム・ソフトが提供するソリューションサービスです。

当社が選ばれる
8つの理由

  • 1

    ARの専門部門が対応

    当社では、AR/VR/MR/画像処理ソフトを専門領域とする「映像AR開発部」の体制を構築。ARに関する知見と経験が豊富なエンジニアが、お客様の目的に沿った最適なエンジンやプラットフォーム、各種デバイスの選定を始め、お客様システムとの連携の有無や周辺領域の調査・設計まで、責任を持って対応いたします。

  • 2

    企画・提案から開発・保守まで
    ワンストップ対応

    ARを初めて活用するお客様にも丁寧にヒアリングをさせていただき、お客様の企画を実現するための様々な提案をいたします。まだ要件が固まっていない場合や、技術的な不安がある場合は、技術検証を踏まえた設計・開発といった段階的な導入のご提案など、お客様に合わせたご提案をいたします。また、開発だけでなく、コンテンツ制作や付帯作業もワンストップで対応しています。

  • 3

    アプリストアへの
    申請・公開を丁寧にサポート

    初めてのお客様がつまずきやすいアプリストアへの公開なども、ライセンス取得段階から、ストアへの申請まで、しっかりサポートいたします(有償による代行OPあり)。また社内利用を目的とする場合のエンタープライズライセンスやVPPなどについても、お客様の利用シーンに合わせたアドバイスをいたします。

  • 4

    OSのアップデートにも
    もちろん対応、
    安心のサポート体制

    iOSやAndroid OSがアップデートされた場合や、AppleやGoogleの開発規約変更等があった場合、アプリの継続利用に影響がある事が少なくありません。当社では、これらの情報をキャッチした時点で、影響範囲の調査をして、速やかにお客様に対応の有無をご連絡いたします。修正が必要な場合は、こちらでテストをして、お客様のアプリへの影響を最小にいたします。

  • 5

    BIZ-ARによる柔軟性と
    コストパフォーマンスの高さ

    当社では、ARに関する豊富な実績とノウハウを蓄積してきました。これらの開発済みのソフトウェアをお客様に使いやすく再構築し、<BIZ-AR>として提供しています。コンテンツ配信(CMS)やログの取得・分析、プッシュ通知といった周辺機能を、モジュール化し、必要に応じて組み合わせる事で、素早い開発と低コストを実現しています。

  • 6

    映像業界も認める
    独自の画像技術

    長年にわたる大手光学機器メーカーでの製品開発に参加し、多くの画像処理に関する技術・知識を保有しています。当社が独自に開発した画像処理のソフトウェアであるRayBrid、及び、動画切り抜き.comで、国内の多数の映画作品やTV・CMの合成技術を担当しています。高精度のマスク作成処理を実現し、多くの映像制作会社からの信頼を得ています。

  • 7

    ソフトウェア開発専門企業
    としての確かな力量

    当社は、ARアプリだけでなく、制御・組込みソフトから、クラウドシステムまで様々なソフトウェアの開発をしています。用途によって、スマホやタブレット上で単体で動作するARアプリから、クラウドやデータベースと連携する複雑なARシステムまで、必要なシステムをご提案します。また、お客様の保有するシステムと連携するお客様だけの専用システムを構築することも可能です。

    エム・ソフトは、「Microsoft Mixed Reality パートナープログラムの認定パートナー」
    認定されています。

  • 8

    30年以上に渡る信頼と実績

    多数の大手企業との取引を中心に、30年に渡る実績と信頼を構築してきました。産学連携など、高度な技術の研究開発など、信頼のおける開発環境と実績を保有しています。安心してお任せください。

企画から開発まで、
自社内で完結するチーム体制

  • PLANNING / SALES

    企画・営業

    企画・営業

    ARやスマホアプリに詳しい企画・営業担当が、お客様と一緒に企画提案に参加いたします。

  • DESIGN

    デザイン

    デザイン

    社内に専属デザイナーを配置。ご要望に応じて、企画段階から参加し、UI・UXやアプリアイコン、プロモーションサイトまで対応いたします。
    ※もちろん、お客様持ち込みデザインOKです。

  • DEVELOPMENT

    開発チーム

    開発チーム

    エム・ソフトでは、専任エンジニアにより自社内での開発をしています。新しい技術を試したり、勉強会など開催したりして日々研鑽しています。