ARで空間を記録するアプリ『Pinspect』新バージョンをリリース!ピンを3D空間で確認可能に!新型iPad Proにも対応!

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2020.03.27

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ARで空間を記録するアプリ『Pinspect』の新バージョンをリリースしました!
今回のアップデートでは、ピンの3D表示機能のほか、皆様に快適にご利用いただけるよう、いくつかの機能の改善を行いました。

『Pinspect(ピンスペクト)』とは?

Pinspect(ピンスペクト)は、検査・点検箇所をAR(拡張現実)で記録、可視化するアプリです。対象箇所の3次元座標を取得し、デジタル付箋(ピン)として空間上に可視化。写真やメモを座標と紐付けて保存することで、現場情報を図面やEXCEL形式のレポートとして出力することができます。

 

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ピンの3D表示機能を追加 «New!

Pinspectは、現場空間に設置したピンを図面に自動的に反映することができます。
ピンの位置を空間上の3次元座標で記録しているからこそ可能なこの機能ですが、
これまでは2Dの平面図を前提としていたため、せっかくの「高さ」情報を確認することができませんでした。

そこで今回追加されたのが、「ピンの3D表示機能」です!

ピンの位置を3D空間上で確認することができるため、平面図では表現できないピンの「高さ」がひと目で分かります。ピンチイン/アウトで近づいたり離れたり、回転させて違う角度から見たりすることもできます。

他の図面アプリには真似できない、Pinspectならではの機能をぜひご利用ください!

LEDライトも利用可能に «New!

背面のLEDライトを点灯することで、暗い現場でも明るく照らして撮影が可能です。
※True Toneフラッシュ搭載機種でのみご利用いただけます。

新型iPad Proにも対応

2020年3月25日に新型iPad Proが発売されました。プロセッサやカメラの進化はもちろんですが、最大の注目ポイントはLiDARが搭載されたことです。
新型iPad ProとLiDARについては先日のブログで紹介していますので、ぜひご覧ください。

もちろんPinspectは新型iPad Proにも対応しています。LiDARが搭載されたことによって、より正確な場所にピンを置くことが可能になりました。

まとめ

BIM/CIM、点群データの活用が広まるに従って、現実(フィジカル)空間とデジタル空間の距離が近づいてきています。もちろん完全に融合するまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、Pinspectはそれらを繋ぐインターフェースアプリとして、日々進化を続けています。2Dの図面だけ…という方も、たとえ3次元デジタルデータが存在しない案件であったとしても、ピンの3D表示機能を使って3D空間上で現場の情報を確認することができます。

ぜひ新しいPinspectをご利用ください。

Pinspectのデモや導入のご相談、既存システムとの連携開発など承っております。
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