Check+
手順書・チェックリストデジタル化サービス
Checkとは?
紙の作業手順書・チェックリストを
ノーコードでデジタル化
Check+は、作業手順・チェックリストをノーコードでデジタル化し、Webブラウザとモバイル端末で作業・記録を行えるクラウドサービスです。
従来、紙で行っていたプラント・工場の定修等の保全業務をCheck+によってペーパーレス化することで、
作業・記録の抜け漏れ防止、作業員の即戦力化、情報共有スピード向上など様々な課題を解決します。
保全業務のDXを実現!
特長
現場の作業を標準化
手順書·チェックリストをペーパーレス化し、
作業·記録の抜け漏れを防止します。
作業員の即戦力化
iPhone/iPad等のモバイル端末で作業内容·手順をガイドすることができ、
誰でも素早く正確な作業が可能となります。
情報共有スピードUP
作業状況をリアルタイムに把握できます。
また、報告書も自動で作成可能です。
主な機能
手順書&チェックリスト作成
Web画面から、作業手順とチェックリストを一体化して作成。
図面や参考写真なども添付可能です。
モバイル端末で点検記録
WebブラウザまたはiPadの専用アプリで、点検作業が可能!
結果の詳細入力、写真撮影や正誤判定も可能です。
専用アプリなら、オフラインでの作業も行えます。
MONOLISTとの連携
デジタルツインで設備管理が可能なプラットフォーム「MONOLIST」との連携が可能です。
MONOLISTで管理している設備・機器・損傷などの情報(アイテム)とCheck+を連携し、位置情報と紐づいた作業手順書を作成することができます。
導入事例
ダイキン工業株式会社 化学事業部
Check+、MONOLISTを活用し、プラントの定期修理(定修)のDXへの取り組みを開始しました。
また、プラント内で従来との業務との比較検証を行い、定修の品質向上と効率化の効果を確認しています。
事例の詳細は以下ページをご覧ください。
エム・ソフト、ダイキン工業とともに、デジタルツインとXRで化学プラントの定修DXを推進